アウトプットする大切さを教えてくれた人
師匠である
伊木ヒロシさんから
受け取るメッセージから
日々の気付きを
もらってます。
伊木ヒロシさんは
こんな方です。
↓
内向型人間は
一人静かに内考することで
エネルギーを充電したり
自分の中に答えや
気付きを見つけることで
喜びを得ています。
ですが
自分の中に見つけた
答えや、気付きを
アウトプットしないと
自分の中で
それらは
いつしか澱のように溜まって
気付かないうちに
自分にとって重苦しいもの
に変わっていきます。
いつまでも
同じ考えがぐるぐると
頭の中を巡るようになって
自分を苦しめてしまうのです。
私は
アウトプットする
大切さを
伊木ヒロシさんから
教えてもらい
自分の中の重苦しいもの
を外に出せるようになりました。
社交的に会話をするのが
苦手な分
内向型人間は
文章を書く、絵を描く、料理をする、
歌う、踊るといった
何らか自分を表現できるもの
を持って生まれているように
思います。
内考して
自分の中から
出てきたものを
自分がやり続けられるもので
人が喜んでくれる形にして
アウトプットしていく。
人付き合いが
苦手だからこそ
そのアウトプットしたものを使って
周りの人と
共生していくことが
内向型人間の
幸せな生き方なのでは
ないかな、と思います。
内向型人間は
重たいものを背負って
生きてきた方が
多いのではないでしょうか？
内向型として
生まれてきた意味。
重たいものを背負って
生きてきたからこそ
内考する内容は濃くなります。
その分、自分の中に
発信できる
種がたくさんあるのだと
思うのです。
内考したものを形に
する作業は
自分と向き合い続けるので
苦悩が伴います。
けれど
エネルギーを貯めながら
向き合い続けることで
内考は
本質となって
自分の中から
生み出されるのです。
それはどんな人の心にも
届く唯一無二のものです。
唯一無二の本質。
それは
我が師匠
伊木ヒロシさんが
日々生み出し
私達に
与えてくれているものです。
伊木ヒロシさんに会いに来てほしい！！
→伊木ヒロシさんの
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